coreserverにgitをインストールする手順

社内サーバにgitをインストールしたいなーと思ったので、とりあえず自サーバでテスト。
coreserverさんはphpがモジュール版だったりと癖ありますが、安いのとパフォーマンスの両立が出来るのでちょっとしたテストにはうってつけ。

まずはcoreserverさんの管理画面でホスト情報を登録します。
だいたい5分くらいで接続可能になるので、待ち時間の間にgit最新版の在処をチェックします。
http://git-scm.com/

チェックしようとしたんですがtar.gzファイルのアドレスを探し当てられなかったので、最新版のverだけチェックする事になりました。2012/12/21時点でver1.8.0.2です。
他の方のメモを参考にhttp://git-core.googlecode.com/files/git-バージョン番号.tar.gzが
在処だろうなとURLを叩いてみたら無事DL出来る事が確認されたので、
最新版の在処は

http://git-core.googlecode.com/files/git-1.8.0.2.tar.gz

ですね!
http://git-scm.com/からどうやって最新のtar.gzファイルを探し出すのか知ってる人教えて!!

さて、気を取り直してcoreserverにssh接続で入ります。

ssh [アカウント]@s[数字].coreserver.jp

ソースをcoreserverで取得

wget http://git-core.googlecode.com/files/git-1.8.0.2.tar.gz

解凍

tar xvzf git-1.8.0.2.tar.gz

解凍後、出来たディレクトリに移動

cd git-1.8.0.2

で、下記を実行

./configure --prefix=$HOME/local

これなんですか?

virtualHostのホームディレクトリにlocalというフォルダを作って(–prefix=$HOME/localが場所を指定します。–prefix=$HOME/usr/gitってするとホームディレクトリのusrフォルダのgitフォルダ内が作られます)その中にmakefileを作成するためのコマンドです。

以下ざっくり説明。

coreserverさんはひとつのサーバの中に、複数のスペースを作ってくれています。そのスペースのひとつひとつが利用者に割り当てられているんですね。これがvirtualHost。
ホームディレクトリはvirtualHost内の一番上の階層です。
makefileっていうのはgitというアプリケーションをコンパイル(ソースコードを実行可能形式に)するための設計図です。

さて、設計図も出来たので次はコンパイルです。

gmake

ここではgmakeというものを使いますが、makeでもいいです。
でもgmakeのが早いんじゃないかな…makeだと15分くらいかかったって記述も見ましたが(こちら)gmakeだと5分もかからなかったです。

調べたらmakeも色んな種類があったんで、知りたい方は調べてみると面白いです。
種類があるのは理解出来ましたが内容まではさっぱりだ!

コンパイルも終わってようやくインストール

gmake install

インストールも終わり、ちゃんとインストールされたかの確認をします。

git --version
-bash: git: command not found

【-bash: git: command not found】

え…あれ?インストールされてない??????
ここで少し悩んだのですが、環境変数にPATHが通ってないんだろうと思い通してみます。

まずはホームディレクトリに戻って

cd ~

shellにbashを利用している場合、ホームディレクトリに「.bashrc」という隠しファイルがあるのでそのなかに通したいPATHを描けば良いです。隠しファイルがなくても新しく作れば良いです。bash以外はどうなの?って過りましたがよく解りません。

vimを起動して.bashrcを編集します。

vim .bashrc

書き込みして保存

export PATH=$PATH:/virtual/hogehoge/local/bin

hogehogeはアカウントに置き換えてくださいね。

設定を反映させるため読み込み直します。

source .bashrc

今度こそちゃんとインストールされているかな?

git --version
git version 1.8.0.2

無事にインストール終了です!
よかったにゃー。

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